今日は、
「重心と重力って?」のお話しです。

 

重心と重力。
「重」という同じ漢字を使っています。

他に共通点は?と考えると、重心も重力も目には見えないということでしょうか?
そして、症状では見ることができる。というところでしょうか?

重心は見えないけれど、ずれると姿勢で見ることができます。
重力もやっぱり見えないけれど、痛みで見ることができます。

重心がずれると姿勢で見ることができる。は、なんとなくイメージができますよね。
でも重力で痛み??とは?ですよね。

重力にさからわない姿勢(いわゆる良い姿勢)で立つより、重力に逆らっている姿勢(いわゆる悪い姿勢)はたくさんの重力にあたります。

よく痛みのでるヒザや腰は重力がかかりやすい所です。
真っ直ぐしていればクシャッとなりませんが、曲がっていると、上からかかる重力に押されます。
曲がっている所は押されるともっと曲がってしまいます。
そのときクシャッっとならないように筋肉達が「負けないぞ!」と頑張ります。
これが痛みの原因です。

普段から1Gの重力がかかっている事を忘れて生活している私たち。
重心を真ん中に置いて重力にさからわない姿勢をたもつことが痛みの少ないカラダへとつながります。

こうして書くのは簡単ですが、私も「はっ!!」と思い出したときに実行しています。

 

次回は

抱っこでおさんぽの筋肉
のお話しです。

おしまい