今日は、
「オスワリどっすん」のお話しです。

 

前回に引継ぎ「オスワリ」の時に気になることです。

「オスワリ」をする時に、『どっすん』とお尻を着いていませんか?

この『どっすん』、筋力の低下かもしれません。

筋肉は、以前お話ししたように縮んで働きます。
縮みかたに種類があって、同じ筋肉でも動作によって使い方がかわります。

①伸張性収縮ー伸ばされながら縮む
②等尺性収縮ー長さは変わらず縮む
③短縮性収縮ー縮みながら縮む

なんじゃこりゃ?ですね。

ちなみに『どっすん』の原因は①の伸張性収縮ができないからです。

私たちで考えると、
スクワットで下に動くとき、前のモモとお尻とふくらはぎが頑張っている感じがしませんか?
このときの筋肉は①の伸張性収縮です。
分かりにくいなぁ~と思われたら、ゆっくりスクワットをしてみてください。
もしこの筋肉が頑張れないと、重力に負けてグシャっと床に落っこちてしまいます。

ワンちゃんの「オスワリ」もこれと全く一緒です。
筋肉が頑張れないと『どっすん』とお尻を着いてしまいます。

『どっすん』にならない様に、使える筋肉が減らないように気をつけたいところです。次回は、

 

次回は

膝痛ママと、ウンチでたよ
です。

おしまい