今日は、17匹に協力してもらいながらの
「ワンちゃんの歩き方」のお話です。

 

ワンちゃんの足の動かす順番
ご存知ですか??

私たちがハイハイするのと一緒のような気がしますが、チョットちがいます。

①左後ろ足
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②左前足
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③右後ろ足
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④右前足
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①〜④を繰り返して歩いてます。

基本的に、
どこかの足が上がるときは、3本の足で体を支えて歩いてます。

自分でマネをして歩いてみると、3本の足に体重がかかっている事がよくわかります。

左後ろ足が痛いと設定してマネをして歩いてみると、痛い足で蹴りだす時さらに他の足への負担が大きい事がわかります。

ここが痛いなぁ〜・・・
この歩幅でしか歩けないなぁ〜・・・
あの子🐶もそうかなぁ〜と考えたり。

さて、
実際に左後ろ足が痛い子です。

蹴りだす時、痛い左後ろ足は体重を支えることを嫌がりますから少しの時間しか足をつきません。
そうなると、
次に蹴りだす左前足は左後ろ足の分も早く足をつき、カバーするようにストライドも広くなります。

次に蹴りだす右後ろ足はあまり体重を支えられない左後ろ足の分も支えるため、中央寄りに足をついてバランスを取ろうとします。

次に蹴りだす右前足は歩いている時にかなり負担の多い足です。
ほかの足が地面に着いていない時は、ずっと頑張っています。
マネをすると一番疲れる足です。
この足が頑張って支えていないと潰れてしまう!という感じです。

どこかが痛いと、他の足に負担がかかって大変!と思いますよね。
でも、痛い時やケガ、天性的に不自由な場合以外にも同じ症状がおこる事があります。

コリがひどく、上手く体を動かすことができない場合です。

例えば左後ろ足のコリがすごくて上手く動かないと、先ほどの痛い時と同じように他の足が頑張ります。
他の足や背中など、元々悪くない所に負担がたまってしまいます。
この場合、コリさえなければどこも悪くならなかったかもしれないのに・・です。

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こんな風に歩けるのは、
4本の足で負担を分担して歩いているからです。
いつまでも元気に歩いてねっ

 

次回は

おかあさん大好き
のお話しです。

おしまい